当院は生坂外科医院として昭和40年に開業し、50年以上にわたり現在地で診療をしてまいりました。平成28年院長継承後、内科一般が診療の主体となりましたが、お孫さんの予防接種から始まり祖父母の介護のご相談までといったように、お子様からお年寄りまで家族をみるという地域に長く根差してきた「家庭医」であり、何事も相談しやすい「かかりつけ医」でありたいと思っております。
また、正しい診断が得られてこそ、適切な治療に結びつくため、日々研鑽し丁寧な問診と診察、わかりやすい説明を心がけ、患者様に満足していただける医療を提供できるよう努めてまいります。

院長　生坂　桂子